クレジットカードでオンラインカジノへ入金する際の注意点まとめ
今すぐオンラインカジノで遊びたい時におすすめの入金方法「クレジットカード」ですが、実際に使用する際にはいくつかの注意点があります。
ほとんどのオンラインカジノがクレジットカード入金に対応していますが、場合によっては入金を拒否されたり、私生活にも悪い影響を受けるケースもあります。
これを知っておくことで、より快適により便利にクレジットカード入金が可能になります。
そこで今回の記事では、クレジットカードでオンラインカジノへ入金する際の注意点についてまとめてみましたので、是非参考にしてみてください。
同じ名義のクレジットカードを使う
オンラインカジノへの入金でクレジットカードを使う場合、許可されているのは本人名義のクレジットカードのみです。
アカウントに登録している名前とクレジットカードの名義人が一致しなければ、オンラインカジノへの入金は拒否されてしまいますのでご注意ください。
ここで注意したいのは、家族みんなで使える、いわゆる家族カードです。
家族カードは、代表者1人が名義人となり複数枚発行されるクレジットカードですが、オンラインカジノの入金で使えるのは名義人のみです。
他のショッピングサイトで使えたとしても、オンラインカジノでは入金を拒否されます。
出金用の決済口座を用意しておく
クレジットカードというのは支払いに特化したカードですので、入金に使えても出金手段としての利用はできません。
返金としてクレジットカードの利用履歴が消去され、限度額が広がることもありますが、それはあくまでも返金対応です。
クレジットカードを使って入金した場合、他の出金用の決済口座を用意しておく必要があります。
エコペイズやアイウォレット、スティックペイなど各種オンライン電子決済サービス、または最近では銀行送金に対応したオンラインカジノも多くあります。
いつも使っている日本の銀行口座へ直接出金することもできますので、オンラインカジノへ登録する前に、銀行送金に対応しているか確認しておくことをおすすめします。
生活に余裕のある範囲内で使う
クレジットカードは利用限度額内でしたら何度でも繰り返し入金できるため、ついつい使い過ぎてしまう場合があります。
確かに非常に便利なクレジットカードですが、使い過ぎには十分に注意してください。
毎月の収入に見合った生活に余裕のある範囲内で使うようにしましょう。
そもそもクレジットカードは借金と同じであり、使ったら期限までに返済しなければいけなく、もし返済を怠った場合には、信用情報に傷が付いてしまいます。
さらに延滞を繰り返すとブラックリストに登録され、クレジットカードの利用停止、また新規カード発行や各種ローンの申込みもできなくなります。
生活に大きな支障を与えてしまうため、クレジットカードでオンラインカジノへ入金する場合には、必ずいくら使ったのかをきちんと管理してください。
白熱したギャンブルを楽しめるオンラインカジノですから、気が付いたら過剰に入金してしまっている可能性も十分に考えられます。
クレジットカードの中には、自主的に利用限度額を下げられる機能が付帯されているタイプもありますので、是非使ってみてください。
違法のオンラインカジノでは使わない
ベラジョンカジノやカジ旅など、日本でも知名度の高いオンラインカジノは全てライセンスを所持しており、国際的に合法です。
しかしライセンスを所持しない違法のオンラインカジノも無数に存在することを忘れてはいけません。
もし違法のオンラインカジノでクレジットカードを利用してしまうと、様々な重要情報が盗まれ、不正利用される可能性があります。
ライセンスで縛られてない以上、やりたい放題なのが違法のオンラインカジノなのです。
またクレジットカードに決済が完了したのにもかかわらず、いつまで経ってもアカウントへ反映されないケースも多々報告があります。
他にも違法オンラインカジノでは様々なトラブルが報告されていますので、オンラインカジノへ登録する前には、必ずライセンスの有無を確認してください。
心配なようでしたら冒頭でも名前を出させていただいた、ベラジョンカジノやカジ旅などの大手オンラインカジノをおすすめします。
まとめ
今回は、クレジットカードでオンラインカジノへ入金する際の注意点についてまとめてみましたが、ご理解されましたでしょうか?
オンラインカジノへの入金でクレジットカードを使用する際には、必ずアカウントと同じ名義のクレジットカードを使う、出金用の決済口座を用意しておく、生活に余裕のある範囲内で使う、違法のオンラインカジノでは絶対に使わない、最低限この4つは必ず頭に入れておきましょう。
クレジットカードでしたら現金に余裕が無い時でもオンラインカジノで遊べる便利な決済手段ですが、常に借金しているという事実を忘れないようにしてください。
借金をしている以上、必ず返済しなければいけませんし、万が一返済を怠ることで信用情報に傷が付き、不便な生活を強いられる可能性がありますのでご注意ください。